WCTベルズビーチ、ジョーディースミス優勝しました!
女子は一足お先に月曜日にコートニーが優勝。久しぶりの優勝という感じですね。
結果だけしか見ていないので後でじっくりヒートチェックしようと思います!
さて、オーストラリアでは先週金曜日から昨日の月曜日までイースターホリデーによる4連休でした。
連休前半はオープンビーチでもできるサイズであったため、人が散らばりみんなファンサーフ。
僕は怪我のため買い物や普段めったにしない観光。。。
ゴールドコーストから40分ほど内陸に入った町タンボリンマウンテン。
ワイナリーやビール工場やチーズ工場があり、街の中にはアートを感じる変わった感じの店などがあり、
中の写真はNGだけどここにある絵画すごかった。
ゴールドコーストを一望できる街。
いろんな時間帯に違う場所から撮影。
たまには山から見下ろすのもいいですね。
写真ヘタ???笑
違う日に、ダイスケさんちの前ではいってまーすとLINEがはいったので、カメラ持って家の前へ
近所に住むオージーと日本のハーフのイケメンKAI。チューブに突っ込みまくっていました。
水道屋さんのAKITOSHI。
プロウェイクボーダーYOKOCHIN。
波はあんましですが、こうして仲のいい仲間で貸切のビーチでサーフィンできるのもオーストラリアの魅力の1つ。
連休最終日はサイズも上がり、どこのポイントもグッドコンディション。
フォトセッションしようと声をかけると、みんな集まってくれてなるべく空いている場所でサーフィン。
この日、日本に帰るYUGO KAWABATAもフライトギリギリまでサーフィン。
スプレーがきれい。
れんちゃん
オーストラリア育ちのHINATA AIZAWA
ワーホリ修行中のKAITO HAMAMURA
SHOUSEI SUKEMATU。。。ぼやけてごめん。
ワーホリで最近来たKAKERU MURATA。またまた逆光でなんだかわからない。。。
またまたピンボケナッティー、、、
。。。
うーーーん、写真って難しい。
フォーカス合わすのも、光の具合や角度も考えなければいけなく、なかなかうまく撮れない。。。
やはりセンスがないのかな。
ということで、僕はカメラマンを引退しようと思います。
このウェブサイトも終了。
みなさん短い間でしたが、ありがとうございました。
。
。。
。。。
嘘です。
気を取り直して、夕方はこの2人と全然人のいない鬼ぼれのD-BAHへ。
一般サーファーなら間違いなく入らないコンディションですが、2人はウキウキしながら海へ。
。。。
最初はワイプアウトしまくりでしたが、すぐにコンディションになれる2人。
KOTA IIDA
こんなコンディションを本当に楽しくサーフィンするコータ。
4年前にオーストラリアへ来て、今ではゴールドコーストの誰もが知る存在に。
HINATA AIZAWA
サーフィンが本当に大好きなのがまわりからも感じれるひなた。
ついこの間までは小さかったこの2人だけど、今では大きく成長していつも驚くようなサーフィンを披露してくれる。
こうしてこの2人にレンズを向けれることが本当に嬉しい。と、同時に、彼らの驚くようなサーフィンをより美しい形で残せるようになりたいな。
D-BAHでとってるよとメッセージを入れておいたら、仕事終わりに急いで駆けつけてくれたカイトとショウセイ。
SHOUSEI
いきなり強烈なワイプアウトでまっぷたつ。
KAITO
時間が少なくいいのが撮れなかったけど、こうして駆けつけてくれるのはすごく嬉しい。
この2人もワーホリ修行期間が残りわずか、帰国までにまたセッションしていい写真を残してあげたいな。
と長々書いてしまいましたが、PHOTOギャラリーの方に今回のEASTER SESSIONの写真を掲載しております。
ぜひご覧ください。